関西発達臨床研究所のホームページへようこそ。
すべての子どもたちの健やかな成長と発達を願って、関西発達臨床研究所が設立されました。40年に渡り様々な障がいのある子どもたちとかかわってきました。命と向き合う子どもたちとのかかわりの中で、どんな子でも生きる権利、成長、発達する権利を持って生まれてきていることを痛切に感じました。そのための支援をしていくのが社会であり、専門職として自分に与えられた役割であると感じています。
その役割を果たすために、関西発達臨床研究所を設立しました。20年間新生児からの発達支援に関わってきましたが、障がいの重い子や学習や生活にかなりの難しさのある子どもほど、早期からの対応が重要であることを感じています。研究所では、「児童発達支援、放課後等デイサービスきんぎょ」と連携し、実践研究を行っています。また、発達支援の研究と幅広い対応のため研究所主催による「ひまわりの会」も開設しています。
研究所は、大きく分けると3つの事業を行っています。第一は「きんぎょ」や「ひまわりの会」のような実践研究、第二に発達支援を担う人材を育成するための研修事業、第三は発達支援に役立つ教材を開発・紹介していく事業です。これらの事業を通して、すべての子どもたちの健やかな成長と発達に役立てるよう進めていきます。
関西発達臨床研究所 所長 高橋 浩